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Piano, Keyboard, Composer
橋本 芳
ピアノやシンセサイザーで、自身のバンドの他、幅広いジャンルの演奏家のサポートを務め、作曲・編曲活動も精力的に行っている。毎年アメリカで開催される世界最大の作曲コンペ”International Songwriting Competition” のジャズ部門にて、 2021年、2020年、2018年と3度の”Honorable Mention”(審査員特別賞)を受賞。
2020年10月”Playwright”レーベルより”Paradox”をリリース。Apple Musicの”ジャズシーン日本”、Spotifyの”X-Overジャズ””Modern Jazz Japan”などの公式プレイリストに選出。
2020年12月”マリンメッセ福岡ドリームステージ”企画に自身のリーダーバンドで出演。また「Nakasu Jazz」(2015-2020連続出演) 「佐世保JAZZ 2012 at
Violin
尾崎 めぐみ
尾崎めぐみ
ヴァイオリン 〜プロフィール〜 福岡教育大学教育学部芸術コース器楽科卒。 音楽教室講師を務める傍ら2000年より演奏活動開始。 2015年Libertas結成。CD「花鳥風月」、ライブDVDを発表。 他、TETRACHORD、symmetria、AMB、GirlTalkなど様々なユニットで活動中。 JAZZ、POPS、アーティストのサポート演奏など多彩なジャンルで活動を展開している。 また、竹の廃材を有効活用した「竹凛共振·竹の楽団」竹バイオリン奏者としても活動中。
Percussion
加藤 正文
加藤 正文
『Libertas』 Percussion担当 北九州市出身、4歳より音楽教室、9歳ごろにドラム始める。 高校より吹奏楽でPerc担当、大学では全国大会に出場。 88年ヤマハP.M.Sを北九州で立ち上げ、 93年ヤマハDr科講師として現在に至る。 参加したユニットは20ほど、現在は『Libertas』にて活動中♬ 『カホン倶楽部』主宰、地域音楽コーディネーター、 ハコフェス福岡代表、フクオカDCファシリテーター、 鹿児島の『HMカホン』と提携しカホンの普及推進。 小・中・高校生向け『キヤリア教育研究会 夢授業』、
津軽三味線
木下恒存
1973年長崎県諫早市に生まれる。
幼少のころからピアノを習い、10代はギターでバンド活動に没頭する。
20歳より津軽三味線の内弟子となる。
津軽三味線全日本大会にて団体の部で優勝、個人の部で1998年同大会に於いてB級優勝ほか、多くの賞を受賞。
98年には文部省推薦テレビ番組で一時間ドキュメントとして全国放送される。
2005年10月に福岡で開催された「JAXA世界宇宙会議」の開会式のアトラクションにも出演。
2006年「黒川桃太郎賞」を受賞し、名実共に津軽三味線の若手伝承者として全国的に注目される。
現在、地元長崎を中心に積極的に活動中。
関東・他、海外ハワイ、中国・北京での公演経験も有り。
また津軽三味線教室も開き後進の指導も行っている。
津軽三味線の原点を追求すべく、津軽民謡の伴奏者としても勉強中、邦楽・洋楽ともジャンルにとらわれない三味線の可能性を追求している。
’97津軽三味線全日本大会一般B級 特別賞
’98津軽三味線全日本大会一般B級 優勝
’98津軽三味線全日本東京大会 青年じょんから節の部 入賞
’98津軽三味線全日本東京大会 青年あいや節の部 入賞
’98津軽三味線全日本大会 グループ優勝
’98津軽三味線全国大会 グループ準優勝
第18回津軽三味線全日本金木大会 特別賞「黒川桃太郎賞」受賞
第4回津軽三味線全国大会inKOBE 「神戸市教育委員会賞」受賞
第1回津軽三味線日本一決定戦 G2男性の部 第3位入賞
その他津軽三味線の各大会にて数々の賞を受賞。
Band Music
人笑人バンド
〜プロフィール〜 B型継続就労支援事業所を利用しているメンバーを中心に構成した、チャレンジバンド。2008年から始めた、発達障害があってコメディドラマを愛するコメディアンたちの、音楽版ステージ。2012年から年2回ペースで観客の前で演奏させていただいてます。支援者も不慣れな楽器の演奏にチャレンジすることで当事者との関係がフラットな立場になること、演奏中に間違えても、隠さず、最初から演奏やり直しをすることが【売り】です。福岡、長崎のライブハウス(2018)多久市にあるボンドバ、愛媛大学(2019,2023)
合奏
まぜこぜむら楽団
暮らしにくさの内容やレベルが異なっていても、人はお互いに寄り添ってその暮らしにくさを補い合あって暮らしていますし、居場所を求めています。
でも、障がい者はその暮らしにくささえも気づかないでいることが多いのです。
そこで有志が集まり、お互いを認め合い絡み合いながらバリアのないフラットな関係が保てて共存共栄できる場所(まぜこぜに関わり合えるネットワークやコミュニティー)をつくり、障がい者や高齢者、子供や親、若者が安心して集えるようにしようと、「まぜこぜむら」を設立しました。
「まぜこぜむら」には活き活きとした暮らし、活動、学び、働き、ネットワークがあり、お互いに生きがいを感じ絡み合って、安心できる心の豊かさが常に提供されます。
「まぜこぜむら」に集う人は、誰でもお互いを認め合い繋がり活き活きと暮らしていけます。
「まぜこぜむら」では、誰でもアクションを起こせます。
「まぜこぜむら」は
・障がい者や高齢者、マイノリティーもみんなまぜこぜに関わり合って、親も子も個人も“安心て集える場所”です。
・みんなが目標を共有し、活き活きと暮らしながらつくる“みんなのむら”です。
・人と人、点と点、面と面をネットワークで結ぶ“大きな輪”です。
・ネットワークを「まぜこぜむらネット」として、むらの内外で最大限に活用します。
十和グループ
十(すべ)ての人たちが
和(にこや)かに
十(すべ)ての人たちが
和(なご)む場所に
障害をお持ちの方々、そのご家族、関係者のメッセージを尊重し、ニーズに合わせた整備、支援を行っております。
社名である「コレクティブ(collective)」は、集まった・収集された・集合的な・蓄積された・集積した・集合体・集団・共同体・総合等の意味があります。
各専門スタッフによる支援と蓄積したノウハウを軸に、ニーズに沿った、必要とされるサービスを提供しています。
障害者グループホーム、就労継続支援、生活支援、障がい児支援事業を運営しています。グループでは発信活動、インクルーシブ推進活動、子育て支援活動なども実施し、ワンストップ体制、切れ目のない総合支援を軸に、長期的なライフスタイルをご提案しています。
ご利用者の約8割が精神障がい(その他障害との重複含む)の方々、児童系においては約7割以上が発達障がい(その他障害との重複含む)というのも当社の特徴です。精神病院に長期入院されていた方々、ご自宅で過ごしていた方々などが十和グループで新たな生活を始めています。子育てのお悩み、ご相談なども気軽にお問合せください(^-^)
児童期から障がい高齢期まで幅広く対応できる体制を整えており、児童期においては、中長期的将来を見据えた具体的な支援、アドバイスを行っています。
又、住居、各訓練所などの生活環境においても事業所間での細かな情報共有をもとにした、切れ目のない見守り、支援を行っています。
今回は放課後等デイサービス事業所「とわ」と「とわ直方」の合同チームで参加させて頂きます。
Guitar
内丸修司
内丸 修司
福岡県出身。13歳からギターを始める。現在は音楽教室のインストラクターをしながらバンド活動、アーティストのサポートも行う。 共演者はマリーン、吉田次郎、是方博邦、広原かおり、菅沼孝三など。秋元康プロデュースSTU48「君は何を後悔するのか?」、「花は誰のもの?」、諸星和巳「夜明けのブレス」などアーティストのレコーディングにも参加。
津軽三味線
木下三絃会
津軽三味線 木下恒存(きのしたつねあり)
津軽三味線奏者。長崎県諫早市出身。姉の勧めで弾いた三味線の響きに衝撃を受け本格的な修行を決意。津軽三味線コンクールで数々の賞を受賞。'98年間文部省推薦テレビ番組でドキュメント番組が全国的放送される。長崎、福岡に教室を開く。 津軽三味線 木下三絃会 木下恒存を会主とした津軽三味線の愛好会です。それぞれの想い歩みに応じ自身の三味線と向き合っています。 年齢層も幅広く和気あいあいとした雰囲気の中でお稽古をしていますので、興味があられましたらお気軽にご連絡お待ちしております。 県内外を問わず各種イベントに参加したり、要請に応じて演奏会を行なったりと積極的に活動しています。
山口京夏(やまぐちけいか) プロフィール 1998年生まれ。長崎県諫早市出身。幼少期に津軽三味線に出会い、その音色と迫力に魅了され習い始める。13歳より津軽三味線を木下恒存師に師事。多くの人に津軽三味線の歴史・魅力を知ってもらえるよう精力的に活動中。
合奏
わくわーく楽団
わくわーく楽団~活動の目的
小田一惠
藤島晶子
大橋亜希子
田中昇三
小橋祐子
★目指す社会
本来は廃材となる竹を活用した竹楽器を通じて、こどもたちが地域の人と接し、SDGsを意識するきっかけを作り、地域に愛着を持ち、自然環境を守り、心豊かに過ごしていく社会
★★
‘世界初’の竹の弦楽器に触れて、子どもたちが地元に自信を持って、豊な感性や生きる力を育み、自主性、協調性、社会性を学ぶ機会をつくりだします
Rue(るぅ)
アコーディオン、アイリッシュハープ、アイリッシュホイッスル、声などを使い、生演奏で独自の世界を自由に描く。
1999年、青年海外協力隊として中東シリアに派遣される。現地では音楽講師として幼児音楽教育と障がい児音楽教育に携わった。
2012年、佐賀で行われた全国障害者芸術文化祭「バラエティアートフェスタ」で行われた、県アートコラボレーションのコラボアーティストとして抜擢され、佐賀市内の福祉施設に通い、入所の方々と一緒に音楽制作をした。
幼稚園教諭・保育士の資格を持ち、現在は地元島原の幼保育園や福祉施設でのリトミック講師を務めている。
ブタの被り物を着用した”ぶうこ”キャラがこども達に人気で、こども向けイベントにも出演している。
サインランゲージ
矢野 能嗣 よっくん ・手話deフットサル代表 ・下関インクルーシブ担当 ・手話講師 ・サインランゲージ 各地で手話教室や講演やデフサッカー教室や手話deフットサル教室などを活動しております。
大方涼子 看護師 災害支援ナースとして 2013年萩須佐豪雨災害 2016年熊本地震 2020年コロナ感染拡大支援
福田将之
福田 将之(ふくだ・まさゆき) BASS 長崎県佐世保市出身。長崎大学工学部卒業。 入学直後に長崎大学 Swing Boat Jazz Orchestra に入部し、ジャズベースを始める。 在学中に様々なイベントやパーティ演奏に携わる。また、数々の国内有名ミュージシャンとのセッションをこなす。 現在、九州各地でのイベント、ライブ等で演奏を行っている
よりこと社長
山陽小野田市スマイルプランナー102番。三交代看護師トランペットよりこと地域貢献活動に力を注ぎ、同じく山陽小野田市スマイルプランナーの株式会社アート山口代表取締役社長のチューバによる金管デュオユニット。歌謡曲やポップス、映画音楽など各シーンに合わせて豊富なレパートリーの中から選曲してお届けします。チューバの低音がトランペットの旋律を支える心地よいサウンドが特徴です。「よりこと社長」が音楽で皆様の笑顔溢れるひとときとなりますよう演奏させていただきます。
田原あやね
JAZZボーカリスト
長崎県南島原市出身
音楽教師だった両親の影響を受け、幼い頃より音楽に親しむ。
大学卒業後は中学校教師となるが3年で退職、1994年よりスタンダード・ジャズ・トリオ(SJT)というアマチュアのピアノトリオでボーカルを務める。
結婚、出産で約7年間音楽活動を休止するが、2003年より地元のゴスペルクワイアGLORYに所属し、活動を再開。2007年より小浜ジャズ・オールスターズ(OJA)というビッグバンドにも所属し、イベント等に出演している。
音楽活動をしながら、児童発達支援(療育)、心の教室相談員、フリースクールスタッフ等の仕事にも従事し、すべての経験が今の自分に繋がっていると感じている。夢は「楽しい大人」であり続けること。